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2015年04月19日

三国志 諸葛亮


三国志演義では、諸葛亮孔明は名軍師として描かれています。

実際はどうだったかというと諸説ありますが、内政に非常に優れた

才能があった人物だったようです。

蜀は、当時の中国では辺境地域でしかなくその国力も魏と比較して

10%程度しかありませんでした。

辺境であるのでインフラ等が発達していないにもかかわらず

魏にも劣らない安定した行政システムを築き上げる手腕を持っていました。

出師の表という名文を残していますので、文筆家としての才能もあったようです。


劉備が、諸葛亮に「息子が暗愚なら君が国を取れ」と言ったといわれていますが

これは、創作である可能性が高いようです。

もともと蜀漢の建国の理念やその存在意義は「漢王室の復興」だった訳ですから、

劉禅に諸葛亮が取って代わることは矛盾が大きすぎます。

劉禅に君主の才がなかったら、他の息子の中から見込んだ子を選んで立ててくれ

ということを言ったのを曲解したみたいです。

劉備には劉禅のほかにも、劉永、劉理という息子がいたので辻褄が合います。








posted by そそう at 12:56| Comment(0) | 三国志 諸葛亮孔明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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